

Excel 2010の典型的な関数の使い方がわかる・・・Page 1
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Excel 2010 の関数で典型的なものの操作法を図解しています。
使用しているExcelはOffice 2010β版のExcel 2010です。
また使用OSはWindows 7です。


全体の合計と、その中の「さくら組」の合計を計算することとする。
シートにデータを用意する
全体の合計値を入れるセルをマウスでクリックして選択しておく

数式タブをクリックして開く
「数学/三角」のSUMをクリックする

対象データを指定する
「数値1」のボタンをクリックする

データ数値部分をマウスで選択する
引数バーの×印をクリックして閉じる

OKをクリックする

合計が表示される

次に「さくら組」の合計を計算する
合計を入れるセルをマウスでクリックして選択する

数式タブをクリックして開く
「数学/三角」のSUMIFをクリックする

「範囲」のボタンをクリックする

データ表の全体をマウスで選択する
引数バーの×印をクリックして閉じる

「検索条件」のセルをマウスでクリックする
表の「さくら組」のセルをクリックする
「合計範囲」のボタンをクリックする

表のデータ数値部分をマウスで選択する
引数バーの×印をクリックして閉じる

OKをクリックする

「さくら組」の合計が表示される

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全体の平均値と、そのなかの「さくら組」の平均値を計算することとします。
データをシートに用意する
全体の平均値を入れるセルをマウスでクリックして選択しておく

数式タブをクリックして開く
「その他の関数」の「統計」のAVERAGEをクリックする

「数値1」のボタンをクリックする

表の数値データ部分をマウスで選択する
引数バーの×印をクリックして閉じる

OKをクリックする

データ全体の平均値が表示される

「さくら組」の平均値を計算する
平均値をいれるセルをマウスでクリックして選択しておく

数式タブをクリックして開く
「その他の関数」の「統計」のAVERAGEIFをクリックする

「範囲」のボタンをクリックする

表全体をマウスで選択する
引数バーの×印をクリックして閉じる

「条件」の欄をマウスでクリックして、表の方の「さくら組」のセルをクリックする

「平均対象範囲」のボタンをクリックする

平均値を計算する対象である数値データ部分をマウスで選択する
引数バーの×印をクリックして閉じる

OKをクリックする

「さくら組」の平均値が表示される

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点数の順位を付ける例で順位付け関数の使い方を図解する
データをシートに用意する
「順番」の列の最初のセルをマウスでクリックして選択しておく

数式タブをクリックする
「その他の関数」の「統計」のRANK.EQをクリックする
RANK.EQはランク付けの関数であり、同一順位のものがあれば、高い方の順位で表示するもの

「数値」の欄をマウスでクリックする
表の点数の最初のデータのセルをクリックする

「参照」のボタンをクリックする

点数の列のデータ数値部分をマウスで選択する
引数バーの×印をクリックして閉じる

「参照」については絶対参照にする−絶対参照とは、このデータ部分は計算式の位置が変わっても常に
参照して計算式で使うためのものである
この操作をしていないと順位が正しい表示にならないので注意
セル位置の表示をマウスで選択する

選択したままで、F4キーを押す−キーボードの一番上にある
このキーを押すと次のように絶対参照表示に変わる
(F4キーではなく、Excelのfx欄にこのようにキーインして変更しても同じである)

順序のランク付けの表示方法を指定する
0をキーインすると降順、すなわち、上位から下位に番号がふられる
1などの他の数値をキーインすると逆の順序で番号が降られる
OKをクリックする

最初の行の順番が表示される
このセルの右下にマウスをポイントしているとポインターが十字になる
なったら、マウスを左クリックしたままで下の行までドラッグする

順位が表示される

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次の例で300点以上を合格、それ以下は不合格と判定することとする
データをシートに用意する
判定列の最初のセルをマウスでクリックし選択しておく

数式タブをクリックする
「論理」のIFをクリックする

「論理式」の欄をマウスでクリックする
表の「点数」の最初のセルをマウスでクリックする

セルの位置が表示されたら、判定の式である基準、すなわち、300と同じまたはそれ以上を数式記号でキーインする
ここでは、300点以上であるので、>=300とキーインする

論理式で判定された結果に対応して・・・
「真の場合」には、"合格"をキーインする
「偽の場合」には、"不合格"をキーインする

OKをクリックする
次のように最初のデータの合否が表示される
以下の行も判定を表示するため、最初の判定結果セルの右下隅をマウスでポイントしておき、
ポインターが十字になったら、マウスを左クリックしたままで下の行までドラッグする

判定が表示される

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次の例により偏差値の計算例を図解する
データをシートに用意する
平均値と標準偏差をまず計算する
平均値を入れるセルをマウスでクリックして選択しておく

平均点を計算する
数式タブをクリックして開く「その他の関数」の「統計」のAVERAGEをクリックする

「数値1」のボタンをクリックする

点数の列のデータ数値部分をマウスで選択する
引数バーの×印をクリックして閉じる

OKをクリックする

平均点が表示される

次に標準偏差を計算する
計算した値を入れるセルをマウスでクリックして選択しておく

数式タブをクリックして開く
「その他の関数」の「統計」のSTDEV.Pをクリックする
標準偏差の関数はSTDEV.PとSTDEV.Sがあるが、ここの例では、全データであるので
STDEV.Pを使う−サンプルのデータであるときはSTDEV.Sを使う

「数値1」のボタンをクリックする

点数の列のデータ数値部分をマウスで選択する
引数バーの×印をクリックして閉じる

OKをクリックする

標準偏差が表示される

偏差値を計算する
表の偏差値の列の最初のデータのセルをマウスデクリックして、ここに偏差値を計算
する式を入れる
偏差値の計算式は次の図のとおりである
これにしたがって、数式を入れていく
=と( をキーインし、「点数」はその左のセルの点数のセルをクリックする

-と「平均点」は先ほど計算した「平均点」のセルをクリックする
ここではクリックするとセル位置のF5が表示される

平均値は各点数データの偏差値計算で共通して参照するものであるので、絶対参照にする
平均点のセル位置の記号・数字部分をマウスで選択する

選択した状態のままでF4キーを押す−キーボードの1番上にある
次のように絶対参照の表示になる

偏差値の数式に対応してキーインしていき、「標準偏差」は「標準偏差」の値セルを
マウスでクリックする−F7が表示される−F7はここの例でのセルの位置であり
これはどのセルに標準偏差値を計算して入れたかによって異なるものである
平均点ち同様にこれも共通参照項目であるので絶対参照にする

F7をマウスで選択状態にしておいて、F4キーを押す
次のように絶対参照になる

これで偏差値の計算式の設定が完了した
キーボードのEnterキーを押す

最初の行の偏差値が計算されて表示される
他の行も計算して表示するため、偏差値が計算・表示されたセルの右下隅でマウスをポイントしていると
十字にポインターが変わる
十字に変わったら、マウスを左クリックしたままで下の行までドラッグする

偏差値が計算されて表示される
これでは、小数点以下の桁数が多いので、1位に統一する事とする

偏差値の列をマウスで選択する
選択した上でマウスを右クリックし、「セルの書式設定」をクリックする

書式設定画面が表示される
「数値」の「小数点以下の桁数」をマウスでクリックして1にする
OKをクリックする

次のように小数点以下1位の表示に統一された
これで偏差値の計算が完了した

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