
Excel2010及びAccess2010の最新版による操作法を図解します。
使用しているWindowsのOSはWindows 7です。
取り込んでいる名簿データのファイルは、Excel2010用の先頭から郵便番号、住所・・・となっているExcel形式のデータです。
Excel,Accessともに収載している他のデータ形式である、CSVやテキスト形式の名簿データでも取り込むことが出来ます。
金型名簿データのExcelへの取り込み操作法
パソコンのCD/DVDドライブに金型名簿データCDを入れると、自動起動します。
次のボックスが表示されるので、「rundll32.exeの実行」をマウスでクリックします。

ブラウザが起動して、CDのメインページが表示されます。
利用説明書などを参照します。
画面をスクロールして収載されているデータなどを参照・利用します。

ここでは、例として、Excel2007/2010版のExcelデータの名簿データをExcelに取り込んでみます。
名簿データの並び順は、郵便番号、会社住所、会社名・・のものを取り込みます。
マウスで該当データをダブルクリックします。
なお、エクスプローラでCDのデータ内容を表示して、そのなかから該当するファイルをExcelで開いても同じことです。

次のボックスが表示されるので、「開く」をクリックします。

Excelが起動してデータが表示されます。
CDの内容データなので、データファイル名に「読み取り専用」と表示されています。
これはCDの内容データであるので、加工処理はできないことを示しています。

加工処理できるようにするため、パソコンに保存します。
「ファイル」をクリックして「名前を付けて保存」をクリックして保存操作します。
名前は適当に付けます。
これにより、Excelで加工処理などがてぎるようになります。

金型名簿データへのAccessアクセスへの取り込みによるデータベースの作成法
名簿データでExcel 2007/2010版のExcelデータ形式のものをAccess 2010に取り込んで、データベースを
作成する操作を図解します。
ここでは、例として、名簿データの並び順は、郵便番号、会社住所、会社名・・のものを取り込みます。
名簿CDをCD/DVDに挿入して、その内容データファイルを確認してみます。
Windowsのスタートボタンから「コンピューター」をクリックします。

CD/DVDドライブをクリックして内容を表示します。
名簿データファイルが一覧表示されます。
ここの例では、「Plastics-molding-companies-Japan2012-Excel20070-10.xlsx」のデータをAccess 2010に
取り込んで、データベースを作ります。

Access 2010を起動します。
Windowsのスタートボタンをクリックし、Microsoft Access 2010をクリックして起動します。

Access 2010の初期画面が表示されます。
ここでは、新規の空のデータベースから作ります。
「空のデータベース」をマウスでダブルクリックします。

タブの「外部データベース」をクリックします。

「インポートとリンク」の「Excelをクリックします。」
これは、Excel形式のデータを取り込むためです。

外部データ取り込みのウイザードが起動します。
データのインポート元を指定します。
「参照」をクリックします。

CD/DVDドライブをクリックして内容データファイルを表示します。
「Plastics-molding-companies-Japan2012-Excel20070-10.xlsx」をクリックして選択し、「開く」をクリックします。

「現在のデータベースへの保存方法」は「現在のデータベースの・・・インポートする」としておきます。
―なお、次の項目の「レコードのコピーを次のテーブルに追加」でもかまいません。
OKをクリックします。

Excelのワークシートの指定です。―Sheet1のままでOKです。
「次へ」をクリックします。

データの先頭行がデータ項目名である場合はチェックを入れますが、ここのデータでは項目名はデータ自体には
入れていないので、チェックを入れないで「次へ」をクリックします。

各項目の先頭のフィールド1,2,3・・・にデータの項目名を入れます。
最初のフィールド列をクリックして「フィールド名」にその項目名をキーインしていきます。
項目名を次々に入れていきます。―項目名は適宜入れてください。
注意― 一つの項目名を入れたら「次へ」をクリックしてはいけません。「次へ」をリックするのは、すべての項目名を
つけてからです。
フィールドを次々にマウスでクリックしてフィールド名を入れていきます。
「データ型」は、数字の項目でも「テキスト型」としておいてください。
郵便番号や電話番号には「-」が含まれているので整数型にすると取り込まれません。
インデックスとしては使用しないので「いいえ」のままにしておきます。

次のように次のフィールドをクリックしてフィールド名をキーインします。


最後の項目名を入れたら「次へ」をクリックします。

主キーは自動的に設定のままにしておきます。
「次へ」をクリックします。

「インポート先のテーブル名」を適宜つけます。
「完了」をクリックします。

インポートが完了しました。
今行ったインポート操作を保存したいときは「インポート操作の保存」にチェックをいれておきます。
「閉じる」をクリックします。

Accessの元のデータベース画面が表示されます。
テーブルとして取り込まれた「金型名簿2012年版」をマウスでダブルクリックして表示します。

次のようにテーブル形式のデータが一覧表示されます。
タブにも表示されます。

フォーム形式のデータを作成します。
作成タブ」の「フォーム」をクリックします。

フォーム形式のデータベースができました。
タブにはフォーム形式のデータが追加されます。

タブでテーブル形式とフォー形式のデータベースが切り替えて参照・操作できます。

画面の下には、フォーム形式のデータベースの個票データの表示操作のボタンがあります。
「検索」ではこのデータの検索操作ができます。

テーブル形式のデータ表示に戻るにはタブをクリックします。

取り込んだデータのデータベースに名前を付けて保存します。
「ファイル」の「データベースに名前を付けて保存」をクリックして保存します。

データベース名を適宜付けて「保存」をクリックします。

Access2010を再度起動すると作成・保存したデータベース一覧が表示されるので、これをクリックして
起動して利用操作ができます。

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